地元暮らしをちょっぴり楽しくするようなオリジナル情報なら、豊中の地域情報サイト「まいぷれ」!
文字サイズ文字を小さくする文字を大きくする

豊中の地域情報サイト「まいぷれ」豊中市

イベントレポートまとめ @豊中市

人x農x林x漁x畜 はたらき方くらし方を考える

ところ変われば人生も変わる! たのしい人生講座を受けてきました

豊中市では地方創生推進交付金事業一億総活躍社会実現のための自治体間連携による就労支援事業として「農・林・漁・畜産等従事人材育成・マッチング6次産業化事業」を実施しています。

 

編集部では平成30年3月4日(日)に、豊中市千里文化センター(コラボ)にて開催された「株式会社FPI おむすビーズ」さんによる同事業の「osaka豊中フェア」にお邪魔してきました。

会場受付

参加者が続々と集まってきました。

第1部.ゲストトーク

 

「一般社団法人ソシオデザイン」大西正泰(おおにし・まさひろ)さん

 

大西さんはかつて、豪快な攻撃野球で一躍有名になった徳島県立池田高校の先生で、ご本人も甲子園に3回出場された元球児だとか!

 

その後映画化もされた、「徳島いろどり葉っぱビジネス」の事業に携わったことがきっかけで地域の起業支援や観光事業開発を手掛けるようになりました。

シェアハウス、カフェ、バー、オンライン教育、カヤック事業、古民家再生

徳島県勝浦郡上勝町は葉っぱビジネスにとどまらず、2010年から36もの新規事業が立ち上がり、2018年には中小企業庁「創業機運醸成賞」を受賞しました。

ソシオデザイン大西さんのユニークな講演

「するorしない→やってみる」の行動文法で動く人は起業家タイプ、一方状況説明が先に来る場合は…

愛情ホルモン重視の一緒に楽しむ社会

クランボルツの計画的偶発性理論から、ホルモン分泌をものさしにした幸福度数の高い街づくりまで興味深いお話が次々に。

「ローカルキャリアカフェ」川人ゆかり(かわひと・ゆかり)さん

大学卒業後人材紹介会社で採用アドバイザーを経て、一年半の海外生活を送り、現在は国内の雇用、移住におけるミスマッチの課題解決、キャリア教育、移住定住促進サポートを行っておられる川人さん。

川人ゆかりさん

川人さんは大西さんからさらに踏み込んだお話を引き出していきます。

競合する業種の起業について

 

各社コンビニが集まる場所のように、競合が複数立ち上がることにより、さらに人が集まりマーケットが広がる。また、たとえば人気のイタリアンの店ができれば、農家がイタリアン野菜を作り始めるといったように波及効果が広がる。

 

中高年の活躍について

 

川勝町でいろどりビジネスに携わる人々の平均年齢は72歳! 皆日常的にタブレットを使いこなし、LINEで連絡を取り合っている。若い世代は飲食が中心だが、中年以上はこれまでの実績や経験を生かして起業している。

 

起業家タイプではない人々の移住は

 

フルタイムの本業にはなり得なくても人出が不足した仕事がたくさんある。人間力さえあれば田舎で生活していくことは十分にできる。

 

20年後の川勝町は

 

面白い田舎はどんどん繋がっていき、より面白くなっていく。川勝町は今よりさらに面白くなっている。乗り遅れると「地方の二極化、田舎格差」が生じる。

 

「田舎格差…」ちょっとコワイ未来予想は地方に限った話ではないと思わされました。

第2部. 地方の暮らし方って?

 

第2部では高知県土佐町、隠岐の島町それぞれの役場の方が地域の魅力を語ってくださいました。

 

高知県土佐町

土佐町役場担当者

土佐町役場の担当者さん

高知県土佐町は四国の真ん中に位置する町。「四国の水がめ」早明浦ダムや瀬戸川渓谷などの豊かな水辺と美しい棚田と森に囲まれ、四季を通してさまざまなイベントやアクティビティを楽しめる住みやすいところです。保育園、小中学校、図書館なども充実しています。

 

またUターン、Iターン希望者にはさまざまな支援事業も用意されています。

 

高知県土佐町公式サイト

http://www.town.tosa.kochi.jp/

島根県隠岐の島町

隠岐の島町役場

隠岐の島町役場の担当者さん、この日は奥様のお誕生日だったとか。

 

隠岐の島町は、島根半島から北東約80km離れた海上にある、隠岐諸島の中で最大の島です。

伊丹空港からは直行便が毎日就航しており、なんと約1時間で行くことができます。

 

保育園、小・中学校、高校まで完備し、病院は屋上からドクターヘリが発着でき、安心です。町内全域光ファイバー網が敷設されており高速なインターネットが利用でき、水洗トイレもほぼ100%普及しています。

 

定住希望者は仕事や住宅などさまざまな相談に対応してもらえ、支援制度も充実しています。

 

隠岐の島町 ホームページ

http://www.town.okinoshima.shimane.jp/

おむすビーズ現地スタッフ(土佐町在住)長谷岡さん

おむすビーズの長谷岡さん

兵庫県姫路市出身の長谷岡さんは実際に土佐町に移住し、おむすビーズの現地スタッフとして活躍しています。

 

田舎暮らしの実際や、おむすビーズのインターンシッププログラムについて、ビデオを見ながら具体的なお話を聴くことができました。

土佐町、隠岐の島町からのお土産

 

休憩時間には土佐町のサツマイモで作ったホクホクの焼き芋や隠岐の島町のサザエが振舞われました♪

 

 

焼き芋

あま~くて蜜があふれるような焼き芋♪

サザエ

サザエもいい感じに焼けてます。 一杯飲みたい気分♪

第3部 相談ブースなど

 

第3部では会場後ろに設けられた土佐町、隠岐の島町ブースで、移住についての相談を受け付けたり、インターンシップについて情報を得たりする時間が設けられました。

 

車座になって大西さんや川人さんへの質疑応答の機会も。

 

田舎への移住なんて、憧れはあるけど、とてつもなく勇気のいる敷居の高いものと思っていましたが、お話を聞いているうちに一歩を踏み出してみるのもアリかもと思えてきました。

 

そしてなんと豊中市では費用も掛からず、気軽に田舎暮らしを体験できる土佐町や隠岐の島町のインターンシップを募集しているのです!

 

詳しくは下記をご参照ください。

人気のキーワード